ロゼワインの製法は?ワインを楽しく、おすすめを探す方法

ロゼワインとはどんな製法で作られ、赤や白とどう特徴が違うのか

ロゼワインとはどんな製法で作られ、赤や白とどう特徴が違うのかロゼワインは未成熟な赤ワインではありません赤や白、ロゼワといろいろ試して美味しいワインを探してみましょう

ワインの種類を考えるとき、とりあえず赤や白、ロゼといった色を思い浮かべる人が多いでしょう。
これら色の違いは、製造過程において果汁に果皮や種子を漬け込むかどうかによって生まれます。
つまりワイン独特の赤は、ブドウの皮に含まれるアントシアニンという色素の正体です。
したがって白には果皮や種子が含まれません。
製造方法の違いは単に色の違いだけでなく、味にも大きく影響します。
ブドウの皮にはお茶でよく知られたタンニンという成分があるため、白よりも赤のほうが渋く感じるはずです。
一般的に爽やかさや軽み、フルーティな味わいを求めるなら白のほうが適しています。
こうした製法による味の違いがあるために、相性が良い料理とそうでない料理があるのです。
巷間よく聞くのは肉料理には赤が、魚料理には白が合うといわれます。
これは何も適当に評しているだけではありません。
赤ワインの特徴である渋味や苦味あるいは酸味が、肉のこってり感や甘みの強い料理の後味をさっぱりと中和する効果があるからです。
一方白ワインは赤にあるような特徴がなく飲み口がさっぱりしているため、あっさりした料理に合うといわれます。
ならばロゼワインとはどんな製法で作られ、赤や白とどう特徴が違うのか気になります。
ロゼは白と異なり色がついているものの赤ほど濃くはありません。
あきらかに白ワインとは違うので、熟成しない赤ワインだろうと想像する人もいるでしょう。

練馬のエノテカアリーチェさんです! pic.twitter.com/Eq8wwzme

— ダニエラ (@simokitadaniela) 2012年10月15日